共和レザー株式会社

FASHION

ファッション・生活資材事業

車両の品質をファッション雑貨に、
培った技術で
合成皮革の価値を昇華する。

車両規格をクリアした高品質の合成皮革をファッション雑貨用として展開。
ラグジュアリーかつ、高耐久。そして、環境負荷物質や環境ホルモンに該当する化学物質は使用せず、環境にもやさしい素材であることから、エシカルレザーと称し、従来の合成皮革の価値を昇華しています。

エシカルレザーブランド
「Sobagni(ソバニ)」

2021年6月にECサイトを立ち上げ、エシカルレザーブランド「Sobagni(ソバニ)」をスタートしました。
共和レザーではエシカルレザーSobagniを通じ新たな挑戦として、以下の取り組みをしています。

共和レザーの新たな挑戦

MISSION01

高品質商品を直接ユーザーに。
初の試みとなるBtoC事業

共和レザーはこれまでBtoBの事業のみの展開でしたが、Sobagniを通じて、BtoC(個人向け販売)の事業へ挑戦しています。
ゆくゆくは、マーケットインの商品開発を可能にし、これまで以上に皆様に選ばれる会社を目指します。

MISSION02

サステナブルカンパニーへ。
アップサイクルへの挑戦

品質には全く問題は無いものの、製造工程でどうしても出てしまう端材に、再度手を加えることにより新しい素材に生まれ変わらせるアップサイクルにも取り組んでおります。

MISSION03

共に未来を創る取り組み。
産学協同プロジェクト

2019年から始まった杉野服飾大学との産学協同プロジェクト。
共和レザーの社員自らが学生に講義をし、合成皮革の事を知ってもらい、学生たちのアイデアを具現化する。これからの未来を創る取り組みです。

MISSION04

まだ見ぬ可能性を求めて。
コラボレーション企画

ラグジュアリーグッズブランドのmutaや、イラストレーターのイクタケマコト氏とのコラボレーションにより、様々な商品を開発しております。新たな可能性を求め、挑戦を続けます。

MISSION05

先を見据え、新たな価値を創造する。
マーケターとしての役割

ヴィーガンレザーや、新たな機能性を持たせた付加価値のあるエシカルレザーなどを先行して上市することで、マーケティング活動をしています。
ユーザーが求めているものは何かを探り、より優れた次世代の素材開発を目指します。